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3年ぶりというFさんと宮島に行ってきました。 どこから登ろうかねえと迷いに迷って結局「紅葉谷コース」に進みました。 稜線に出るや,うんちくを傾けるおじさんとTVカメラを持つ人たちに出会いました。 樹木の説明をしているので大学のゼミのグループかと思ったら,RCCの番組制作でした。 愉快な講師Nさんが気さくに声をかけてくれたので山頂まで同行しました。 Nさんは「宮島地区パークボランティア」のメンバーで,樹木や地形や歴史に詳しいようでした。 「錫杖(しゃくじょう)の梅」は「弥山七不思議」の1つで,弘法大師が立てかけた錫杖が根付き,大木になったらしい・・・ そして,弥山に不吉なことがあれば咲かないと言われているのです。 でも,ほとんど枯れかけていて,Nさんが種を持ち帰り育てた苗を数本,根元に植え替えているそうです。 「消えずの霊火堂」も「弥山七不思議」の1つで,これも弘法大師が焚いた護摩の火が1200年間途絶えることなく燃え続けているそうな。 平和公園の「平和の灯火」を始め,さまざまな祭典や溶鉱炉の炬火(きょか)などに使われてるそうです。 釜の湯を飲ませてもらえるらしくRCCの人が汲んでいたので,私たちもご利益に預かろうと,お賽銭を弾んでいただいてみました。 お味は・・・ありがた〜いふつうの白湯でした(~_~;) 山頂のお店で甘酒をいただいてると,常連さんが大嶺山や羅漢山,三倉岳などを教えてくれました。 鹿が寄ってくるのでお店の中でお弁当を食べてると,薪ストーブに火を入れてくれて, 倒木も許可がないと薪にできないという話から,昔はマツタケが採れたという話や,いろいろ興味深い話になりました。 そのうち,いつも歩く「四之宮神社コース」に,二百数十も赤ペンキで印をつけて新聞沙汰になった人の話になり, 下山は「四之宮コース」に決まりました。 このコースからも鳥居が見えます。 その印を頑張って数えましたが185箇所しか見つけられませんでした。 ペンキで汚すのもどうかと思いましたが消そうとしたのか,木肌を削った痕があるのもどうかと思いました。 陽がよく当たる所には早くもアセビが咲いていました。 早く下山したので,千畳閣に寄り道し,しゃもじと宮島の謂れや,建築途中で秀吉が亡くなり,明治まで荒れ寺であったことなどを知りました。 すなわち, 千畳閣は戸もなく,吹きっさらしの未完成状態である。 これといって産業のない宮島の庶民に,お坊さんが楽器の琵琶に似せて作らせて名物になった。 何度も宮島に通っているのに,無知なことでした。 のんびり歩き回るのも,なかなかいいものです。 フェリーで偶然にも山頂で山のことを教えてくれた男性に再会し,宮島の登山道地図を見せてもらいました。 五日市在住で,毎週一回は弥山を登っているそうです。 なんだか羨ましくなりました。 |
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な、な、なんと2003年1月以来の宮島でした(^_^;)。ってことで、コースもなにも殆ど記憶になし・・・(だって、2〜3日前の事だっておぼつかないんだから)いつもの如く金魚のフンでしたが、収穫の多い一日でした。 |
ふかキョン 2009/01/14 10:24 |
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