山びこ山ずき

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help リーダーに追加 RSS 気ままな出会い・弥山(宮島)

<<   作成日時 : 2009/01/13 17:02   >>

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3年ぶりというFさんと宮島に行ってきました。
どこから登ろうかねえと迷いに迷って結局「紅葉谷コース」に進みました。
稜線に出るや,うんちくを傾けるおじさんとTVカメラを持つ人たちに出会いました。
樹木の説明をしているので大学のゼミのグループかと思ったら,RCCの番組制作でした。
愉快な講師Nさんが気さくに声をかけてくれたので山頂まで同行しました。
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Nさんは「宮島地区パークボランティア」のメンバーで,樹木や地形や歴史に詳しいようでした。
「錫杖(しゃくじょう)の梅」は「弥山七不思議」の1つで,弘法大師が立てかけた錫杖が根付き,大木になったらしい・・・
そして,弥山に不吉なことがあれば咲かないと言われているのです。
でも,ほとんど枯れかけていて,Nさんが種を持ち帰り育てた苗を数本,根元に植え替えているそうです。
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「消えずの霊火堂」も「弥山七不思議」の1つで,これも弘法大師が焚いた護摩の火が1200年間途絶えることなく燃え続けているそうな。
平和公園の「平和の灯火」を始め,さまざまな祭典や溶鉱炉の炬火(きょか)などに使われてるそうです。
釜の湯を飲ませてもらえるらしくRCCの人が汲んでいたので,私たちもご利益に預かろうと,お賽銭を弾んでいただいてみました。
お味は・・・ありがた〜いふつうの白湯でした(~_~;)
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山頂のお店で甘酒をいただいてると,常連さんが大嶺山や羅漢山,三倉岳などを教えてくれました。
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鹿が寄ってくるのでお店の中でお弁当を食べてると,薪ストーブに火を入れてくれて,
倒木も許可がないと薪にできないという話から,昔はマツタケが採れたという話や,いろいろ興味深い話になりました。
そのうち,いつも歩く「四之宮神社コース」に,二百数十も赤ペンキで印をつけて新聞沙汰になった人の話になり,
下山は「四之宮コース」に決まりました。
このコースからも鳥居が見えます。
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その印を頑張って数えましたが185箇所しか見つけられませんでした。
ペンキで汚すのもどうかと思いましたが消そうとしたのか,木肌を削った痕があるのもどうかと思いました。
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陽がよく当たる所には早くもアセビが咲いていました。
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早く下山したので,千畳閣に寄り道し,しゃもじと宮島の謂れや,建築途中で秀吉が亡くなり,明治まで荒れ寺であったことなどを知りました。
すなわち,
千畳閣は戸もなく,吹きっさらしの未完成状態である。
これといって産業のない宮島の庶民に,お坊さんが楽器の琵琶に似せて作らせて名物になった。
何度も宮島に通っているのに,無知なことでした。
のんびり歩き回るのも,なかなかいいものです。
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フェリーで偶然にも山頂で山のことを教えてくれた男性に再会し,宮島の登山道地図を見せてもらいました。
五日市在住で,毎週一回は弥山を登っているそうです。
なんだか羨ましくなりました。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
な、な、なんと2003年1月以来の宮島でした(^_^;)。ってことで、コースもなにも殆ど記憶になし・・・(だって、2〜3日前の事だっておぼつかないんだから)いつもの如く金魚のフンでしたが、収穫の多い一日でした。
宮島のすばらしさを改めて認識。
皆さん!広島に住んでいるなんて、とっても幸せなんですよ。
 それにしても、平日プラプラと、もとい、悠々と歩いている人達がうらやまし〜い。
 一日お付き合い、ありがとう。
ふかキョン
2009/01/14 10:24

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